夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください 2017
夏と言えば怖い話
腐ってる
@gayaya0523
爺さんが笑み浮かべながら急に走ってきた。
そんで急にぴたっと止まって倒れた。すぐに救急車呼んで一番近くにいたから俺が一緒に乗ってったが、残念ながら亡くなってた。
死ぬ前に怖いことするなぁと思ってたら医者が青ざめた顔で
「もう腐ってる」
事故物件
@70m__m
一人暮らしの部屋のロフトから真っ黒い女性が逆さまにぶら下がり私を見てる想像がなぜかよく頭に浮かぶので「こわ!妄想妄想!」と思ってたんだが、それを話してない霊感ある友人から想像のままの女性が常に私を見てるから早めに引っ越せと言われた。
その友人、泊まるはずだったのにその日はそそくさと帰ってしまいました。薄情者め!引っ越してから数年後、そのアパートの私の部屋があった2階で過去に火事で女性が焼死してた事実が大島てる先生により発覚。今はもう建物自体無くて更地になってる。
私の体験した2番目にこわい話でした。皆さんも引っ越す時は大島てる先生で事故物件じゃないか調べた方がいいよ。そして今住んでるところが事故物件かどうかは引っ越すまで調べない方がいいよ。割とシャレにならないから。
転校した親友
@naosan2011
当時同じ職場で働いていた人の話。
居酒屋で飲んでてベロベロに。アルコールで変なスイッチが入ったのか、ふと小学校時代の大親友で、6年の時に転校してったやつのこと思い出し、携帯取り出し電話をかけた。
数コールの後電話に出たのは彼の母親。
母親とも面識のあったから、少し世間話でも、と思ったが、どうも話が食い違う。
よくよく聞いてみると、その親友は数日前に他界していて、電話をかけたまさにその時が通夜の最中だったらしい。
まあでもここまでは悪いがよくある話。
本人から話を聞いた僕も「偶然ってあるもんだね」と一蹴した。
「でもね、なおさん、一つだけ不思議なことがあるんですよ」
と、彼は切り返し、こう続けた。
「僕ね。彼の家の電話番号、知らないんですよ」
なら彼はどうやって引越先すら知らない親友の家に電話が出来たのか?
ってお話。
視線
@TozaiTsuya
夜勤。ゴミ箱を取りに倉庫へ。入った瞬間全身に突き刺さる視線。自然に出る涙、全身カタカタ震えて鳥肌が立った。しかし何も見えない。速攻でナースステーションに戻る。先輩に話したら。
「今日いるね。廊下の距離変わってるから気をつけて」
ちなみに視線の感覚としては、何百何千の目に四方八方からこちらを見ている、しかも敵意がある感じでした。あの感覚今も覚えてる
刃物男
@hadeshoihoi
学生時代に電車で通学してたんだけと、ある日電車が止まったことによって、これは遅刻するなぁって思いながら教室のドア開けたら同級生と先生の視線が異様に自分に集中したので理由を聞いたら、私が乗っていた隣の車両に刃物を持っていた男がいたらしい
純粋
@Enju_Tanashi
ふむ……
これは随分前の話だ。
山手線で人身事故があって偶然遺体の回収作業を目にしたのだが、私の隣に居た女子中学生二人の会話が今でも忘れられないなぁ。
「もっとはやく来ていれば見れたかもしれなかったのに……」
斧男
@XvX_g56
大学生の時、深夜に友人と首切り峠という地名の場所を車で走っていたら同じ場所をぐるぐる行ったり来たりしてしまって数時間その場所から脱出できなくなり、途中で古民家を発見して道を訪ねようと戸を叩くと斧を持った男が出てきたからダッシュで逃げた
おばちゃん
@kuromitu09an
4才頃デパートで迷子になり母に迎えに来てもらった時に母が『おばちゃんに有難うは?』
と言ったのでお礼をすると、私の耳元で『オバチャンじゃねぇよ…』と低音で囁いた方がいた。
いくつになっても女性はお姉さんなのだと肝に銘じた瞬間だった
水子
@N_Lapis_Lazuli
小3の頃、一睡もしない日が数日続きました。
なぜか寝なくても平気だったのです。
ある日母に知らない家に連れていかれました。
見た目は普通の家のようだった気がします。
でも玄関を開けると違いました。
その家の中には、お札や数珠や鈴や読めない文字が書かれた布のようなものが飾られていて明らかに異質でした。
優しそうなおばあさんが出てきて、あたしを一目見るなり「憑いてるね」と言いました。
そして、水子がたくさん周りにいると教えられました。
親に甘えられるあたしが羨ましくて、一緒に甘えたくて、寝る間も惜しんでお母さん・お父さんと一緒に居たかっただけだと言われました。
お祓いが始まった瞬間…お経を唱えてるだけでしたが、その瞬間から一気にからだがダルくなり、激しい睡魔に襲われて、涙が止まらなくなったことを覚えてます。
気が付いたら家でした。
途中で寝てしまったらしい。気絶かもしれないけれど。
その日以降はちゃんと眠りにつけました。
これ、嘘じゃなくてホントの話( ˇωˇ )
夕食
@kowaihanasi140
昨日の夕食を思い出して、食べてる時を頭の中で再生して下さい。
自分の目線が再生されたなら問題はありません。
もし第三者視点で再生されたなら、それはあなたに憑いている霊の目線です。
【一番多かった答え】昨日の夕食が思いだせない。
心して
@ossan_30
怖い話を聞いたり読んだりしてる時に、嫌な気配がする時がある。
そういう時は確実にそばまで来ている。
そういう時は心の中で自分の名前を強く叫んでみてください。
叫びましたか?
霊は心の中で自分の名前を叫んでいる人に寄っていくそうです。
死ね
ロフトのやつがなぜか頭から離れなくなった