部活を辞めたら「逃げ」だと思って3年やりきったが、受験期に「部活に逃げた」と言われた

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どこへ逃げているのか

@ya8si4ro6_846 – 2017年8月29日
僕は部活入ってたとき、人間関係の縺れから死ぬほど「辞めたい」って思いました。
でも辞めたら「逃げ」だと思って3年間やりきりました。 そしたら、受験期に

「お前は部活に逃げた」って親に言われました。

気が付いたんですよ。
「逃げ」というのは、その(言った)人間の都合の悪い方向に行くことなんです

きっと、顧問に「部活を辞めたい」って言っても、
「お前は逃げようとしている」って言われていたのだと思います。
その意地もあって、部活を続けていたという節もあります。

Reaction

anonymous:
大抵、「逃げだ」と言う人は、その人にとって都合悪かったり、損になるから。
或いは避難する事で自分を肯定している人でしょうね。


anonymous:
意地になること、つまり人に動かされることと思います。全く自慢すべきことではない。恥ずべきことと思います。意地を張るなんて情けないことをするより、堂々とご自身で考えて行動しては如何でしょうか?


anonymous:
意地を張れない人間は、自分で考えた結果の行動に自信が持てなくなると思います
「これが正しいんだ」と思えないということであり、それこそ恥ずべきことでは無いでしょうか?


anonymous:
拾ったものですが


anonymous:
「逃げる」という言葉は、自分で意識するなら大したことないのに、他者から言われると想像以上に精神にくる言葉ですよね。
人間関係・環境・精神状態と色々な要因で「手を引くか」「続行するか」選んだことを、他者はそんなものを見ず、「逃げた」と一括りにして罵倒する。


anonymous:
180度旋回、全速前進。が正しい。
やるべき時にサボってたらそれは成る程、逃げなのかもしれない。
しかし適者生存の言葉のように生き残る場所へ移動してなにが悪いのか。
食料が無いのに頑なに餌を捜さない動物なぞ愚の骨頂だと思うのです。


anonymous:
旧軍の撤退を転進と呼称したネタがあるけど
あれもあながち間違いではないんですね
逃げた方がいい状況で逃げたと言わずに状況を最適化したと言う意味で


anonymous:
登校拒否も、逃げだと思われがちですよね

登校拒否の生徒が増えると、その学校や教師に何らかの問題があるんじゃないかという都合の悪い話になってしまうので、登校している状態が「逃げていない状態」という事にしたいんですかね。

苛められたりして登校拒否するのは立派な自己防衛ですしね。


anonymous:
逃げるは恥だが役に立つ、とはよく言ったものですが、そもそも恥なのでしょうかね?


anonymous:
自分がやるべきと思ったことをやるべきですよね!
人にどう言われようが、そいつの人生じゃないんですから。

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